ピンクゴールドのピンキーリング。取り扱いのコツは?

ピンクゴールドのピンキーリングの扱いには、いくつかのコツがあります。美しいピンク色を維持するためには、ピンクゴールドの性質をよく理解し、日ごろからしっかりとお手入れしましょう。今回は、ピンクゴールドのピンキーリングがなぜピンク色をしているのか、お手入れのコツは何かなど、詳しく見ていきます。大切なピンキーリングを長く楽しむためにも、ぜひご覧ください。


ピンクゴールドは「銅」からできている

ピンキーリングで人気が高いピンクゴールドは、女性らしくかわいらしい印象が強く、フェミニンなデザインにもピッタリです。特にブルベ肌(黄みの少ない肌)によくなじみ、手元を美しくみせてくれますよね。

さて、ピンクゴールドがなぜピンクに見えるのか、ご存じでしょうか。ピンクゴールドは金に銅を配合しているからなのです。つまり、銅の赤みを混ぜることでキレイなピンク色を演出しているというわけですね。

銅のほかにも、銀やパラジウムを配合することで、淡いピンクから深いピンクまで表現できます。最もよく見られる配合率は、銅7に対して銀2・パラジウム1です。ピンク色が濃いものほど、銅の割合が高く、金の純度が低くなります。

なお、ピンクゴールドは、ホワイトゴールド・イエローゴールドと比べて柔軟性に乏しく、割れやすいという性質があります。衣類の着脱時は外す・使わないときはきちんと収納する・ほかのものとの接触を避けるなどの点に注意しましょう。


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ピンクゴールドのリングを変色させないためにできること

ピンクゴールドのキレイな色を長持ちさせるためには、日ごろのお手入れが重要です。ピンクゴールドは酸化しやすいため、使った後には必ずやわらかい布で皮脂汚れを拭き取っておきましょう。汚れが付着したままだと、変色する原因になります。

また、温泉に入るときにも注意しましょう。硫黄などの温泉成分と銅が反応して、変色してしまうからです。温泉に入るときは、ピンキーリングを外してからにしましょう。うっかり入ってしまったときは必ず水でよく洗い流してから、水分をよく拭き取っておいてください。

万が一変色してしまっても、あきらめないでください。宝石がついていないものなら、40℃程度のぬるま湯に中性洗剤を溶かしたものに10分程度つけておき、その後よく水で洗い流してみましょう。汚れとくすみが取れてキレイになります。宝石がついているものは、洗剤成分で傷むことがあるので、宝石店などにクリーニングを依頼するほうがいいでしょう。


まとめ

ピンクゴールドのピンキーリングは、衝撃や変色に注意して取り扱いしましょう。ピンクゴールドには、銅が使われており柔軟性が低いため、破損する可能性があります。また、酸化して変色するため、使用した後はよく汚れを拭き取っておくことが大切です。温泉に入るときも、外しておきましょう。普段からきちんとお手入れをし、取り扱いに注意すればピンクゴールドならではの美しさを長く楽しめます。