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12月 誕生石


誕生石には、自分の生まれた月の宝石を身につけると
幸福や幸運が訪れると言われているのをご存知ですか?
大切な人を想って、誕生石が入ったペアアクセサリーの贈り物もおすすめです。
象徴:誇り高き人
タンザニアの夕暮れの色と比喩された美しい宝石。
正式名称をブルーゾイサイトと言いますが、宝石商のティファニーが「タンザニアの夜」=タンザナイトという名前を命名して、世に広まりました。
誕生石って?
誕生石(たんじょうせき)は、1月から12月までの各月にちなんだ宝石のことです。
自分の生まれた月の宝石を身につけるとなんらかの加護があるといわれており、幸福や幸運が訪れるとされています。
それぞれの石によって、込められた意味やパワーは異なります。
自分で身につけるのはもちろん、婚約指輪にしたり、赤ちゃんにベビーリングをプレゼントする事も最近では増えてきました。
古くから、誕生石は、アクセサリーとして身に付けると共に、護符(お守り札、魔除け)として大きな意味を持っていたようです。
誕生石について
誕生石の風習は、いうまでもなく、自分の誕生石を身につけていると幸運を呼び込み、身を守ってくれるというもので、現在では広く定着しています。
誕生石について詳しくはコチラ♪