福島の子どもたちに保養を- 「未来の福島こども基金キャンペーン」
期間中、当店人気のセミオーダーメイドペアアクセサリーをご購入いただいた際の収益の一部(1購入に対して100円)を、『未来の福島こども基金』へ寄付いたします。
「未来の福島こども基金」とは、 チェルノブイリ子ども基金の姉妹団体です。20年来行ってきたチェルノブイリ被災者支援の活動を、この福島原発事故に生かしていきたいと考える団体です。
未来の福島こども基金
支援金の使い道
未来の福島こども基金は、福島原発震災以降、皆さまから寄せられた募金で、食品の放射能測定器とホールボディカウンターを支援する運動を進めてきました。
今後は、放射能に汚染された地域で暮らす子どもたちの内部被曝を減らし、抵抗力を高めるために、子どもたちの保養を支援していきます。
(活動の経過は、追ってサイトに記載致します。)
→「ペアアクセサリー専門店FISS」の現在までの活動内容
『未来の福島こども基金』 -保養-
保養は、放射能に汚染された土地に暮らす子どもが、身体の抵抗力をつけられるようにすることが目的です。保養の有効性は長年のチェルノブイリ被災者支援の経験から学んだものです。子ども達は汚染されていない環境で過ごすことで、体内の放射能性物質を減らし、屋外でのびのび身体を動かすことで、ストレスから解放され、免疫力が高まり、病気になりにくい身体をつくることができます。
沖縄・球美の里は、フォトジャーナリストの広河隆一さんの呼びかけで、久米島の人々と多くの賛同者の協力によって、2012年7月にオープンしました。2013年12月までに受け入れた母子は841人。うち子どもは627人です。子どもたちの参加費は無料です。ほぼ全額を人々の寄付によりまかなわれています。(保護者は交通費のみいただきます)
『未来の福島こども基金』 -甲状腺検診プロジェクト-
甲状腺検診プロジェクトは甲状腺の病気の早期発見と予防を目的としています。チェルノブイリでは自己数年たって甲状腺がんにかかる子どもが急増しました。福島でも今後同様のことがおこると懸念されています。
プロジェクトは子どもの健康を心配する市民の要望に応え、いわき放射能市民測定室たらちねが規格し、専門医の協力のもと、2013年3月に開始されました。12月までに1844人の子どもの検診を行いました。(事故当時18歳以下の人も含む)
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基本的には土日・祝日を除く平日10:30~18:00の営業です。
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