絆・オーダーメイドキャンペーン★エンゲージメント・プロジェクト2014★

ペアアクセサリー専門店FISS（株式会社時空間）は、
エンゲージメント・プロジェクト2014に
サポーターとして参加しています。

　エンゲージメントプロジェクトとは、人と人の「つながり」を応援するプロジェクトのことです。
【プロジェクトの目的】
　「気持ちを伝える」ことで、人と人が「つながり」や絆を持つことをお手伝いできる、企業や団体、お店が中心となって進めるプロジェクトです。
　人と人の「つながり」を、結び目のようなものと捉え、誰の人生にも、強くて幸せな結び目が増えていくことを願い、あなたを応援しています。

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　「エンゲージメント」とは、未来に向けた人と人のつながりを表す言葉です。恋人だけではなく、親子や友達など大切な人とのつながりを言葉や行動で伝えるときに結ばれるもの、すなわち「人生の幸せな結び目」が「エンゲージメント」なのです。

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　７月７日は、エンゲージメントデー。七夕は、織姫と彦星が一年に一度出会い、想いを伝える幸せな日。だから、この日に伝えた想いはきっと届きます。大切な人に大切な事をちゃんと伝える、きっかけとなる日にしてください。

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　人と人の結びつきを願う、ストラップ付きのメッセージカード。中のカードは、プロジェクトの紹介部分を切り取ると、宛先と送った人のお名前が覗ける、素敵なメッセージカードとして使えます。
　同封の封筒に切手を貼っていただければ、郵送も可能。あなたの大切な人に、大切な気持ちをちゃんと伝える時に、ぜひ、ご利用ください。ストラップは、メッセージカードに空いている穴を利用して、 カードに鍵をかける感覚で、綴じ紐としてもお使い頂けます。
　もちろん、ストラップだけをバックのアクセサリーや、ブレスレットやアンクレット、インテリアとしても、お楽しみ頂けます。また、ストラップの色ごとに、プレゼントしている企業や団体、お店から、１個につき30円の寄付が行われている、チャリティアイテムでもあります。

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　[mus.hi-mo（むすひも）]の色は、七夕の短冊の色。七夕には、祓（はらい）を意味する５色の短冊を用います。[mus.hi-mo（むすひも）]の５色を、七夕の短冊にならい、森羅万象の「五行（木、火、土、金、水）」と儒教の５つの道徳を掛け合わせた「五常（仁、礼、信、義、智）」の意味合いを込めました。 この５色は「エンゲージメント・プロジェクト」のロゴにも採用されています。

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　「mus.hi-mo」の制作費を除く売上のすべてが、プロジェクトへ賛同した、企業や団体、お店から色ごとに慈善団体へ寄付される仕組みです。色によって寄付先が変わります。

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【メッセージカードとしての使い方】
台紙は、プロジェクトの紹介部分をミシン目に沿って切り離すと、メッセージカードとして使えます。

【ブレスレットとしての楽しみ方】
1、チャームの中央の穴に、紐の先を２本一緒に入れます。
　　台紙は、プロジェクトの紹介部分をミシン目に沿って切り離すと、メッセージカードとして使えます。
２、できた輪の中に手首を通します。
３、チャームに通した紐の先を、手首が苦しくない程度に引っ張ります。
４、紐を引いたまま、手首に巻きつけます。
５、紐の先を手首に巻いた部分に絡めます。
６、余った先端を５と同様に2～3回差し込んで緩まないように処理します。

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体質によりかぶれを生じる場合がありますので、皮膚に異常を感じた時にはご使用をお止めいただき皮膚科専門医にご相談下さい。
力仕事や激しいスポーツをする時、就寝時や幼児の世話をする時、身体に思わぬ危害を及ぼす場合がありますのでご使用をお避け下さい。
カラー物は素材により、雨、水、汗、湿気等の原因で色が落ちる場合がありますので充分ご注意下さい。
本来の目的以外のご使用はお止め下さい。

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