近年見る機会が多くなってきた国際カップル。そんな国際カップルのメリット・デメリットを知っているでしょうか。それぞれの特徴を知らないまま外国籍の人と付き合ってしまうと、大きな後悔をすることになります。
「国際カップルに憧れている」「自分もいずれ外国籍の人と付き合いたい」そんな気持ちを感じている人は、ぜひ参考にしてください。
こんなところが良い!国際カップルのメリット
異なる文化を持つ者同士の新鮮なお付き合い
国際カップルの大きなメリットと言えるのが、異なる文化を持つ者同士だからこその新鮮さが感じられる点です、日本人の普通が全く通じない相手とのお付き合いは新鮮そのもの。
物事に対する考え方が全く異なることがあります。たとえば宗教、日本では無宗教の人が決しては珍しくありません。しかし海外においては無宗教の人は珍しく、自分は無宗教と言えば不遜な人と取られる場合があります。
また日本では当たり前に感じられるバスや電車が時間通りに到着するというのも、国によっては非常に珍しいことです。
異なる文化圏の人と付き合うと、このように自分が今まで普通と思っていたことがどんどん崩されていきます。
そのため新鮮な気持ちでのお付き合いを続けやすく、飽きない関係を築けるのです。
語学力の向上が期待できる
次のメリットが語学力の向上が期待できることです。古くから語学力の向上を狙うなら、習得したい言語を公用語とする国の人と付き合うのが最も手っ取り早い手段と言われています。
なぜなら恋人の言葉を理解するために、必死で言葉を覚えようとするからです。やはり言葉が話せないと、不自由なことが多いですから・・・少し離れた場所からあれを取ってと言っても取ってもらえない。
こんなことが続けば、互いにとってのストレスになります。そのため多くの人は、必死で言語を取得しようとするのです。もし習得したい言語があるなら、その言語を公用語とする人と付き合ってみるのも、一つの選択といえるでしょう。
ただ愛の無い関係は相手に対し失礼です。愛情を感じられることを前提に、候補を絞ってみてください。
柔軟な考え方が身につく
異なる文化・価値観を持つ人との付き合いを続けていくには、柔軟な考え方を身につけることが重要です。そのため外国の人と付き合うことで、柔軟な考え方が自然と身につくようになります。
こうであるべき・ああであるべきといった、先入観から解放されるのはとても気持ちのいいもの。柔軟な考え方を身につけることで、仕事でも家庭でも本来の力を発揮できるようになります。
「自分ってちょっと頭でっかち」「もっと大きな器の人間になりたい」そんな気持ちを感じているなら、外国の人と付き合ってみるのも良いでしょう。
メリットばかりではない!こんなデメリットも
子供を望むなら注意!ハーグ条約について
もしその相手との子供を望み、相手の国で一緒に暮らすのなら知っておきたいことがあります。それはハーグ条約です。
ハーグ条約とは、国境を越えての子供の不法な連れ去りを禁じる条約のこと。この場合は、片方の親の同意を得ずに子供を日本に連れ去っては言えないことを指します。
ちなみに日本人同士であっても、ハーグ条約は適用が可能です。ハーグ条約が適用された場合、子供を住んでいた国に返すことが求められます。子供を守るためのハーグ条約・・・しかしこの条約には欠点があるのです。
たとえば夫や妻が問題のある人物で、一刻も早く子供を連れて日本に行く必要があるといった場合でもこのハーグ条約は適用されます。
そのため「夫や妻が問題のある人物」「夫の家族との折り合いが悪い」といった理由があっても、子供を住んでいる国へと返す必要が出てくるのです。もちろん子供に被害が出るといった特殊な事情の場合、返還を拒否することもできます。
しかし一刻も早い対応が必要といったケースにおいて、ハーグ条約の適用が大きな問題となるのも事実です。外国籍の人との付き合いを考える際は、ハーグ条約について話し合う機会を持っておくと後のトラブルを防ぎやすくなるでしょう。
子供の教育方針で衝突することも
「価値観の違いは受け入れた」「家庭内でのルールも決めた」そんな賢く柔軟性のある国際カップルであっても衝突しがちなのが、子供の教育方針です。日本人同士の夫婦でも、争いの原因になることが多い子供の教育方針。
文化も価値観も異なる外国籍の人が夫や妻の場合、子供の教育方針を争う機会が多くなることが予想されます。なぜなら日本では常識でも、ほかの国なら非常識と取られる常識が数多く存在するからです。
たとえば欧米では親と子供が一緒に風呂に入るのは、非常識な行動とされています。欧米では自分の身体は人に見せるものではないと、幼いころから教えられて育つからです。
そのためたとえ親でも相手が子供であっても、浴槽の外から様子を見る程度で一緒に風呂に入ることはありません。また寝室事情においても、欧米では子供が生まれた時点で子供部屋を用意しているのが一般的です。
日本のように親と子供が一緒の部屋で寝ることは、まず無いと考えて良いでしょう。子供を個人として尊重している・・・このように良い見方もできますか、日本人の常識から考えると異様に見えます。
子供の教育方針に対する考え方に大きな違いがあれば、争いの種になるかもしれません。
まだ子供を持つ予定が無かったとしても、教育方針について早めに話し合っておくことをおすすめします。
国際カップルには良いことも悪いこともある!よく考えよう
外国籍の人との付き合いには、メリットとデメリットがさまざま存在します、ただ好きというだけでは乗り越えられないことも。自分にとっての向き不向きをしっかり考えてから、決断するのが大切になってくるでしょう。
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